お茶に関するセラピー資格の概要と難易度


お茶に関する資格では、ティーコンシェルジュ、日本茶アドバイザー、日本茶インストラクターなどを取得できます。

お茶に関するセラピー資格 ~概要と難易度~

お茶の資格の中には合格率が高いものと低いものがあります。日本茶アドバイザーの資格は合格率が70%~80%と比較的高い傾向にあります。
しかし、これは通学コースと受験コースのみであり、通信講座コースは中級指導者向けの講座となっていて、公式サイトでも記載するほど学習内容は難しいものです。
ですが、上位資格の日本茶インストラクターの資格取得も目指すのであればワンランク上の知識を学べる通信講座コースがオススメとなっています。

逆に、日本茶インストラクターの資格取得は30%~40%とアドバイザーと比べると、非常に難関であることが伺えます。
日本茶インストラクターの資格を得たい方は、1次試験を突破できるかどうかにかかっています。2次試験に進めば90%の人が合格している実績があり、1次試験で落とされる確率が如何にして高いのかが分かります。
日本茶インストラクターの筆記試験はお茶の歴史や栽培、製造の知識はもちろん、品質検査や淹れ方などのお茶に関するすべての知識が問われます。
2次試験は茶鑑定試験とインストラクション実技試験です。知識を持っている人であれば、実技試験を突破するのは比較的簡単のようです。だからと言って軽視していると、当然ながら合格できないので気を付けてください。

ティーコンシェルジュの資格は、お茶を使った美容健康法を自分の身体に合わせて取り入れることができます。将来的にカフェを開きたいと考えている人は、ティーコンシェルジュの資格の方がいいでしょう。
ティーコンシェルジュには1級~3級があり、それぞれの等級に合わせて出来ることと出来ないことがあります。3級はお稽古教室を開催出来る程度であり、2級になるとカフェのメニュー開発などが出来ますし、認定講師試験に合格すると講師としての活動も出来ます。1級はメニュー開発だけではなく、企画やコンサルティングにも役立ちます。

お茶に関するセラピスト資格は、どの試験にも言えますが費用が高い傾向にあります。特にティーコンシェルジュはそれぞれの等級で毎回講座料金が必要となります。
お茶の歴史は深いですし、覚えることも膨大なため、資格取得にかかる費用も大きくなるのでしょう。
ですが、これらの知識は得ても決して損をすることはありません。仕事面でのメリットもありますが、資格を取得してお茶のことに詳しくなれば友人とのティータイムも楽しくなります。
自分の健康にも良い効果をもたらしてくれるので、ぜひ資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。


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